モダンジャズの帝王マイルス・デイビスの若き日の才気あふれる演奏が聴ける好盤です。吹き込まれた1951年は白人中心のウェスト・コースト・ジャズやクール・ジャズが主流の時期。このアルバムは後のイースト・コーストの黒人ジャズメンがマイルスの牽引力で飛躍する序章と言うべきものです。
ドラムのアート・ブレイキーを除きテナーサックスのソニー・ロリンズ、アルトサックスのジャッキー・マクリーン、ピアノのウォルター・ビショップJr.、ベースのトミー・ポッターはいずれも20歳代という若々しさ。後にジャズ界の主役となるメンバーの溌剌とした演奏をお聴きください。
US Prestige PR 7012 mono RVG AB
オリジナルは1956年リリースですがこれはおそらく1950年代末のセカンドプレスだと思われます。コーティングジャケットは経年劣化で擦れ、黄ばみ、汚れ、背、角傷みがありビニールカバーされています。盤は細かな擦り傷があり小さくノイズが入りますが音圧が高く全体的にはほとんど問題なく聴くことができます。ただ少しでも気にする方はご遠慮ください。
| 商品の状態 | 傷や汚れあり |
|---|---|
| カラー | ブラウン系/グレイ系/オレンジ系 |






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