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解説 113系近郊形電車 113系電車研究会編
昭和59年9月1日 初版発行
平成13年5月10日 改訂第6版発行
平成20年5月20日 第8版発行
↑最終版となっており、誤植等は見られず安心してご覧になれます。
※写真は当方が普段より自己研鑽として使用している同一品の“参考写真”です※
※お送りするのは、「本冊」「付図集」ともに一切開いたり使用したりしていない、“完全未使用品”です※
本書は、現在はJR西日本の研修センターの前身である「関西鉄道学園」の方々が執筆されたものです。
かつての電車学習の基礎は101系電車を元にし、その後の車種についてはこの101系と異なる点を学び取る方法にて進められてきました。
しかし、101系電車が世代交代の時期を迎え、その当時全国の多くの線区で使用されてきた「113系電車」をベースに学習することが理解の促進になるとして、本書が編纂されました。
現代において、鉄道各社の車両は基本的にコンピュータ制御が基本となり、ブレーキ操作一つを取っても混雑時・閑散時の違いでブレーキの効きに差異が出ないよう、各車の重さをコンピュータ演算し、ブレーキ圧を自動で変更する等、運転士の操作の個人差をほぼ0にしてしまう、いわば運転士の「腕の見せ所」が無い車両が増えてしまいました。
113系電車は旧形式電車を学ぶにあたり、極めて基礎基本に忠実な車両で、回路図等、理解が難しい部分もありますが、理解が進めばコンピュータ演算等の“理解し得ない”ことが無く、「なるほど、こういう流れであの機器が動作するのか」といったことが誰が見ても明らかにすることができます。
JR西日本に限らず、JR東日本等でも旧形式の空気指令式ブレーキ車両を学ぶ教材として、113系電車を元に教科書が作られていました。
将来運転士を目指していて、車両の基礎・基本を見てみたい方、車両構造・仕組みに触れてみたい方、機械が大好きな方等々、多くの方に楽しんでいただけるものと感じています。
同様に出品させていただいております、205系を土台とした「直流用新形電車教本」も併せてご覧いただくと、鉄道車両について益々理解が深まると考えます。
質問等ございましたら何なりとお申し付けくださいませ。
よろしくお願いいたします。
| 商品の状態 | 新品、未使用 |
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